どーでもいーことをどーでもいーひとが
どーでもよくかきつらねていく
ちょっとふしぎなくーかん
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ブラックホール
この華奢な背に何を背負ったのだろう 
僕の身体はいつしか悲鳴を上げていた
あちこちが軋んで 痛んで 壊れて
この華奢な背から荷物をとってやる 
荷物が少なくなって 軽くなって 
身体は軋むのを止めた
この華奢な背に積まれていた荷物 
降ろしてみればゴミの山
自分に関係ないものまで溜め込んで 
自意識過剰もいいところ

あの人は僕ではないの 
僕はあの人ではないの
問いなのか否定なのか 
自分でも分かってない
あの人は僕に似すぎている 
そう 似すぎているだけなんだ
別人だって分かってた

ゴミの山を眺めながら ふと気がつく 
まだ背負っているものがある
これだけは降ろさないと決めたもの 
ああ でもそのせいで身体が沈みこむ
僕が別の世界へと行ってしまう 
それでも降ろしたくないんだ
これだけは これだけは…

自分が存在するが故に
自ら潰れゆく 悲しすぎるブラックホール
Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 22:35 | comments(0) | trackbacks(2)
ある雨の日
今日は朝から曇ってる 一雨来るかもね
雨の日は嫌いだよ あの日を思い出してしまう
でもあの日あったことを 僕はいつか忘れるだろう
辛い出来事も結局は思い出として残って 消える
次に雨が降るときは またあの日を思い出すだろうか
いや 僕は今日を思い出すに違いない
まだ幼い僕だけど それでも分かることは「今日はいい日だ」 

今日は朝から曇ってる 雷も鳴ってる
近くに落ちたみたいだ 空気の悲鳴が聞こえる
「降るなら降れよ」なんてこと 僕には言えない
決断は先延ばし 自分の人生ですら人任せ
次に雨が降るときは またあの日を思い出すだろうか
いや 僕は今日を思い出すに違いない
まだ幼い僕だけど それでも分かることは「今日はいい日だ」

今日は朝から曇ってた 日は射さなかった
ああ ついに降りだした 景色は水煙の向こうに
僕は目を閉じて お祈りをするんだ
今日という日をくれた 世界中のみんなに

さあ 外に出ようじゃないか 傘なんて持っていくな
散々に濡れてやる 風邪だって引いてやる
その方がきっと記憶に残るから
さあ 外に出ようじゃないか 今度は泣くんじゃない
散々に笑ってやる 「幸せだ」って叫んでやる

雨は車の汚れを落とす 家の壁を洗う
道の端の塵を洗い流してしまう
それでも僕の汚い部分を洗い流してはくれないから
だからこそ僕は雨を浴びるんだ
だからこそ僕は雨の中で笑うんだよ
お前なんかじゃ僕の思い出は洗い流せないんだ!

次に雨が降るときは そう遠くない未来だろうから
きっと僕は今日を思い出すのだろうけど
もっと先の未来になったら また新しい"幸せの日"があるから
僕は今を精一杯生きようと思うのです

あの日は朝から曇ってた 日は射さなかった
次に雨が降るときは またあの日を思い出すだろうか
いや 僕は今日を思い出すに違いない
もう年をとったけど それでも分かることは「今日はいい日だ」
Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 19:20 | comments(0) | trackbacks(1)
Grammetria
薄暗い朝 日の出の欠けた一日
薄暗い昼 日差しの裏切る一日
闇深い夜 降り続く天

失われる人命 暴かれる真実
矛盾する弁解 湾曲する世界
遮られる視界 否まれる四季

Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 18:29 | comments(0) | trackbacks(1)
Self
5分前の自分が一体どういう奴だったのかという質問に上手く答えられない
3時間前の僕はきっと今の自分とは相反する私だろう
12時間前の自分が一体何を感じ
何を考え
何を思い
何を救い
何を切り捨て
何を正当化したのか
もう誰にも分からない
昨日の自分は最早他人といった方が近いのか
一週間前の私は今の僕の想像の範囲外にある自分である
一年前の自分はもう存在すらしていないに違いない

今の私は今の僕自身の行動によって定義付けられるはずなのに
私自身の行動が僕の選択に因らないのなら
私は一体誰なのでしょう


「夜が明けるよ」アンスは言う。「悪夢はもう終わるんだ。」
私は重い口を開く。「悪夢が終わる?到底信じられないね。」
「あれを見てごらん。」アンスは部屋の奥を指差す。
「闇はもう見飽きたさ。」私は不機嫌そうに言う。
アンスは微笑って「陽が射したとき闇がどうなるか、君はきっと忘れないよ。」
「光が闇を虐殺するのかい?そりゃ楽しみだ。」私は毒を吐く。

光は地表の輪郭を、形を際立たせる。しかしそれは同時に、闇を深く刻み込む。
闇は場所を選ばない。選んでいる暇などないのだ。俊敏に、狡猾に動かなければ光に殺される。

「で?」じれったくなった。「何があるんだい?」
「ほら、見えるだろう?」アンスが見せたがっていたものが分かる。
この部屋の奥には鏡が置いてあった。
「鏡は君の姿を映し出す。」アンスは鏡の前まで歩いていく。
私の足も自然と鏡へと向かう。
「ほら、分かるかい?君が映っている」アンスは続ける。「ここに映っているのは」
アンスのくだらない説明など耳に入らなかった。


私は始めて鏡というものを見た
それはつまり、私が始めて私を見たということを意味していた
私は初めて私を私だと、そして私と彼が違う人間だということを認識した
しかしその刹那、私は絶望的な考えに囚われた
「もし光が反射しないなら―」
アンスは驚愕してこちらを見る。それ以上言うなということらしい。
しかし私は続ける

「鏡に映っている、あなたは誰?」
世界は音を立てて崩れ去った。
「ほらね」私は呟く。
「悪夢は終わらない。君じゃ僕を救えない。」
Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 00:25 | comments(1) | trackbacks(0)
怠惰
一年前を思い返すと、自分も堕ちたものだなーって思う。
お安いものだ。あのときの「気持ち」も「覚悟」も。
軽いものだ。今の「思考」も「生き方」も。
今さら締め直す螺子もこの寒さと共に緩んでいく。
それを知っているのに態態締め付けるんだね。
今さら思い返す一年もこの寒さと共に過ぎ去っていく。
それを知っているのに態態悔やむんだね。
未来を想ってもしょうがないのに。
過去を憂えてもしょうがないのに。
今を生きるしか方法は無いのに。
Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0)
CoM?
君と僕が今こうして話しているのは
奇跡なんかじゃなくて偶然なんだ
ただ、たったひとつの奇跡は
偶然さえも奇跡だと思える人間の愚かさだ
Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0)
星のヒカリ
目標ってすごく大事なものだよね
頑張ってる理由で 道標でもある
はっきりしているほうがいい
でも あの星のヒカリは
この僕の瞳に入ってくるために
星を出発したのかなぁ
目標も無く頑張って
今 分かったんだよね
自分が輝いた理由が

今は何のためにやっているか分からなくても
僕から出発したヒカリが何か結果を生むのなら
それを信じて頑張るのも悪くないと思える
人生は「幻想の一本道」何があるかよく見えない
まだ見えないけど今日もまた一歩
あの夢に近づいてる 迷う道なんて元から無いんだ 
Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0)
For the one per 30 hundred million
もし今 俺がここで死んだとして
それでこの世界にどれほどの影響があるだろう?
俺は少しも無いと思うね 微動だにしない鋼鉄の迷宮
迷宮の出口には何がある?何が見える?
出て行った人は何も語らない
ひとっ走り見てくるか?迷宮の終わりを 渇いた時を潤す変化
そんな変化も無視する俺は抜け殻なのかも

もし今誰かここで死んだとして
それで俺は何か特別な感情を抱くだろうか?
俺は何も感じないと思うね 微動だにしない鋼鉄の迷宮
偶然迷宮の出口が見えたなら 
俺は戻ってもう一度迷うだろう 終わりの見えない暗闇の道
理由も無く漂う俺は幻影なのかも

世界の中での自分の居場所は狭いけど
それでもいいと思えたんだ 2人がいたから

For the one per 30 hundred million 俺は生きるさ
For the one per 30 hundred million 燃え尽きるまで

次に光が見えたら 迷わずに君達の元に行こう

Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0)
きぼう
皆はいつも僕より前にいるんだ。
それも、ずーっと先の方。
こんなに離れているのに君達は早足で飛び去っていく。

皆はいつも僕より前にいるんだ。
そして、僕はその背中を追ってもがいて、苦しんで
転んでまた、他の人に追い抜かれていたんだ。

皆はいつも僕より前にいるんだ。
最近分かったよ。前ばかり向いてもいられないってコト。
自分を他の人と比べるからだめなんだ。

ちょっとゆっくり歩いてみよう。
周りの景色が違って見えるから。

無理して走って追い抜かれるなら
最初から歩いて楽しく行こうよ。

これを心理学者は現実逃避というの?
これをあなたはだめな人というの?

許してよこのぐらい。
あなたも良い人の振りをしているだけだカラ。


ねぇ、神様
幸せの量や、喜びの量って
人によって違うのでしょう?

だったらせめて
きぼうのひかりを
ここまで
とどかせてよ
Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0)
決意
誰か別の人の言葉に感銘を受けるのはもう止めよう

これからは自分の言葉で誰かを感激させたい

感動させたい 人生を変えたい 

書き綴りたい この想いを伝えたい

躍動する 動き続ける この指から
Posted by : にょほ | Psychoanalysis | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0)
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